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2008年2月 2日 (土)

アタゴオルシリーズ

アタゴオルにはまってから早やウン十年、昔から変わらず読み続けられるマンガですね。お友達から貸してもらってすっかり気に入ってしまい、自分でもコミックスを買うようになりました。ますむら・ひろし作「アタゴオル物語」「アタゴオル玉手箱」「アタゴオルは猫の森」がメインなところだと思いました。おととしだったかフルCGのアニメーション映画になりました。私的には普通のアニメがよかったんですけど、アタゴオル独特の世界がまあまあ出ていたのでよかったかなと思いました。

Hideyoshi アタゴオルの主人公みたいな猫ヒデヨシ。とにかく大喰らいで生命力のかたまりのような猫です。でもなんだか憎めない、愛嬌たっぷりのキャラです。良く言えば天衣無縫と言った感じでしょうか・・・このヒデヨシがいつも問題を起こすのですが、友達の人間の少年テンプラ君や猫仲間のパンツや唐あげ丸さんやら色んな人や猫達が出てきます。アタゴオルの世界は自然もいっぱいで、私も住んでみたいようなところです。(しかも猫大好きだし)

どの話も印象的なのですが、初期のものは宮沢賢治を彷彿とさせるような物語が多いですね。それもそのはず、作者のますむら・ひろしは宮沢賢治作品を猫キャラでマンガにしてます。その中で、「銀河鉄道の夜」がアニメ映画になりました。ゲストキャラのようにヒデヨシが先生役や学者役で出て来たり、テンプラ君が途中から乗ってくる青年役で出てきたりと、アタゴオルファンにはたまらない演出でした。映画自体もすごく良くて映画館で観たときはしばらくその世界にひたっていたのを思い出します。

Girubarusu もう一人好きなキャラはギルバルスです。「アタゴオル物語」第一巻で出てきた時から目をつけていたキャラです。私はどうも影のあるクールなキャラが好きになってしまうようです。ギルバルスは猫ではなくて猫人間らしい(詳しいことはわからないのですが)のです。不思議な術を使ったり、眼帯をはずすと普段見えないものが見えたり、短剣も使えるし、笛を吹くのがとても上手です。ギルバルスのいいところはそれだけではありません。何事にも動じることもないし、天衣無縫なヒデヨシ相手でも驚くどころか、ヒデヨシのパワーを利用して敵を倒すこともあります。「月が有る限り死ぬことはない」らしい・・・映画でも無駄にカッコよかった・・・

イラストのイメージはヒデヨシが太陽、ギルバルスが月といった感じです。アタゴオルシリーズは長年愛読し続けている作品でこれからもずっと読んでいくと思います。言葉で語るのは難しいので、是非読んでみてくださいね。不思議で懐かしい気分に浸れることまちがいなしです(^-^)

ちなみにこのブログのタイトルも「アタゴオル玉手箱」から拝借しました。

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コメント

絵見ましたよ~
すごい上手すぎです!(私なんかすごい失敗した)
私もアタゴオルとか大好きです♪
ギルバルスってホントカッコイイですよね^^
私は他にもテンプラとかすきですね。
いっつもまきこまれながらも許す所が
優しいというか・・・^^

投稿: ビーゼ | 2008年2月 8日 (金) 16時02分

うれしいです~(^-^)
私も実はテンプラ君好きなんですよ。
だからヒデヨシとテンプラも描こうと思ったのですが
長くなりそうだったのでやめてしまいました。
またアタゴオルキャラ描いてみようかなと思ってるのでその時はテンプラ君描きますよ~。

投稿: mari | 2008年2月 8日 (金) 20時21分

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